「熟女好き」という言葉には、夢と希望が詰まっているはずでした。
でも、その扉を開けた瞬間、僕は自分の認識が甘かったことを思い知らされたのです……。
どうも、やなぎです。
今回は、僕の150万の散財歴史の中でも、トップクラスに「心が折れた」失敗談をシェアします。
これを読んで、僕と同じ悲劇を繰り返さないための「守りの技術」を身につけてください。
🚨 始まりは、1ミリの好奇心だった
その日の僕は、少し「攻めた」刺激を求めていました。
ふと目に止まったプロフィールの文字。
「Nさん:55歳」
55歳!?メンエス界ではかなりの高齢。
「果たして需要はあるのか?」
「逆に、この歳まで現役でいられるのは、よほどのテクニックがあるのでは?」
そんな疑問と期待が混ざり合い、僕は「騙されたと思って」突撃することにしたのです。
🏠 インターホンを押した先、そこは「異次元」
「ピンポーン……」
ドアが開いた瞬間、僕は時空が歪んだのかと思いました。
そこに立っていたのは、僕の想像を、いや、全人類の想像を遥かに超えてしまったNさんでした。
「いらっしゃい……」

55歳?いえ、60歳…?65歳……???70歳!?
正直に言いましょう。
僕の脳内には、子供の頃に見ていた『ゲゲゲの鬼太郎』のあのBGMが流れました。
容姿については個人の好みがありますが、一言で言うなら「リアル砂かけババア」。
その瞬間に、僕の1.5万円と期待感は、空の彼方へと消えていきました。
⏳ 終わらない「指圧の拷問」
施術が始まっても、地獄は続きます。
まずは指圧。いたって普通の指圧です。
……でも、長い。長すぎる。
30分経過しても、オイルを塗る気配がゼロ。
「いつになったらオイルになるのか?」
「もしや、今日はこのまま『ババアの指圧120分コース』なのか?」
不安で押しつぶされそうになったその時、ようやくオイルが登場しました。
🌵 オイルマッサージ、それは「研磨」の時間
待望のオイル。しかし、肌に手が触れた瞬間、僕は悲鳴をあげそうになりました。
ザラザラ……ザラザラ……チクチク……ッ!!
シワシワの手。そして極度の手荒れ。
それは「癒やしのマッサージ」ではなく、「紙やすりによる研磨」でした。
潤いゼロの枯れ果てた手が、僕の肌を無慈悲に削っていきます。
🎆 最悪の幕切れ
終了間際、彼女はニチャァ…と笑いながら、とどめの一撃を放ちました。
「いい新年を迎えられるように出す?特別ですよ〜」
特別……?どの口が言っているんだ……。
そのまま、ぎこちない手つきで「ザラザラ指圧」の延長戦をされ、僕のその夜は静かに幕を閉じました。
賢者タイムならぬ「虚無タイム」が、群馬の空に響き渡りましたとさ。

